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FXのスプレッドとは取引にかかる大切な手数料システム

 

 

一目で把握!

スプレッドって何?

  • bid/ask(買値と売値の差)がスプレッド
  • 業者の収益の一部となっている
  • 業者によって数値が異なる

 

 

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スプレッドとは

 

 

スプレッドとはbid/ask=買値と売値の差を意味しており、ドル円のスプレッドが「0.3銭」であればその0.3銭が業者の手数料として徴収されます。

国内の殆どの業者では1Lot=1万通貨から取引することが出来、スプレッドが「0.3銭」の場合には1万通貨の取引で30円の手数料が発生するのです。

FXスプレッドとは

ドル円のスプレッド。「0.1」=「0.1銭」が徴収される

 

参考業者GMOクリック証券

0.1銭と0.1pipsの違い

 

 

スプレッドの呼び方は0.1銭や0.1pipsと言った異なる呼び方をすることがありますが、その違いは至ってシンプルです。

 

 

銭とpipsの違い
対円の通貨ペア(USD/JPY,GBPJPY等)対外貨ペア(EUR/USD,GBP/USD等)
「銭」で表す「pips」で表す

 

 

対円の通貨ペアを「銭」で表し、それ以外の対外貨ペアを「pips」で表します。

 

FXスプレッド銭とpips違い

ユーロドルのスプレッド。「0.3」=「3pips」数値の表記も変わる

参考業者GMOクリック証券

 

 

分かりやすいドル円と違って上記の例だとユーロドルは、1.1224「2」/1.1224「5」と扱うレートが根本的に異なります。

この様に、各通貨ペアによってレートが異なるので「pips」と称して分かりやすく

スプレッドが狭い方が手数料が安い

 

 

スプレッドは「手数料」として徴収されるので、数値が小さい方がその分コストが安くすみます。

また、業者によって提供されるスプレッドにはバラつきがあります。

 

取引をすればするほど徴収されることからも、FXトレーダーにとってこのコストは無視出来ないものであることから中級者から玄人までスプレッドに拘って業者を選ぶ方も少なくありません。

 

 

 

原則固定と変動制の違い

 

 

国内の大手FX業者の殆どはスプレッドを「原則固定」でわたくし達に取引を提供している一方、「変動制」を用いて提供している業者もあります。

 

原則固定とは文字通り業者の提供しているスプレッドで殆どの時間スプレッドが変わらないことに比べて

変動制の場合には市場の開きや流動性によって拡大や縮小する傾向にあります。

 

そこには、日本の殆どのFX業者が「相対取引」を用いてトレード環境を提供している事が密接に関わっています。

 

相対取引とは何ですか?
相対取引(あいたいとりひき)とは店頭FX業者との取引形態を意味しており英語ではover the counter=「OTC取引」とも言われます。取引所を通す事なく、買いや売りの取引をFX業者と行います。例えばドル円を買う場合、業者は売り手となりドル円を提供してくれるのです。反対に、ドル円を売る場合業者は買い手となって提供してくれます。

つまり、顧客の注文を自社と取引する事で約定コストを低く抑え、「原則固定」のスプレッドを提供している訳です。

なので固定制度/変動制度問わず各業者によって提供されるスプレッドにばらつきが発生してくるのです。

 

 

内部の「理解」出来ていますか?FXの相対取引とはコストと密接に関わるシステム制度

 

スプレッドは広がる事がある

 

いくら原則固定と言っても、いつでも狭い訳ではありません。

 

広がる典型的な例
  1. 夜間や早朝の閑散期
  2. 週明けの窓開け
  3. 祝日や市場の閉幕期間

 

これらの時期に関してはいくらタイトな国内業者であっても、一時的に拡大したままの状態になります。

 

当然、スプレッドが大きくなることからも自分の想定していなかった不利なレートでの約定になったり、ストップロスにかかってしまった!なんてことも珍しいことではありません。

 

 

取引システムについて事前に把握しておくことで未然に防止や比較が出来るのも「手数料システム」です。

内部により詳しくなることでより確度の高い取引を行っていきましょう。

 

より詳しくシステムを知ろうFXスプレッドが広がりやすい理由は何故ですか?

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