初心者がFXで勝てない理由と意識する大切なこと

 


FXはゼロサムゲームと言われる程に勝者と敗者で結果が顕著に、大きく反映されるものは世の中を見渡してもそう多くはありません。

 

とりわけ初心者の状態ですと

 

  • 勝てない...
  • 負けて悔しい
  • どうしたら上手く上達するの?

 

と思う事は相応にして多いでしょう。

 

ここでは実際にSNSを通して日々トレードも行っているわたしが自身の経験を振り返りながらFX初心者が勝てない時に意識する重要な事についてお伝えします。

 

 

普段市況しているハッシュタグ

#たまには市況してもいいよねいいでしょ 

・オプション
・国債/金利
・チャート
・需給や強弱まで

画像やメディアに残しながら幅広く思考のカードを活かして市況しています。

FXで勝てない3つの要因

 

FX初心者にありがちな3つの要因

 

  1. 分析力の欠如
  2. 通貨自体の性質を把握していない
  3. 自己都合による利己的な解釈

 

 

①圧倒的分析力経験力の欠如

 

 

これは言うまでもありませんが、どの分野においても初心者にとって一番のネックとなり得る要因の一種が根本的な分析力、引いては経験の欠如です。

ネット上では買サイン、売サイン、チャートといった非常に2次元的な要因に固執する傾向にあります。

 

これらは一重にネット上に多く飽和しすぎたトレードに対するリテラシーやブログ、メディアの情報からなるものでそれらの影響が密接に結合しています。

 

 

つまり、取引をする上で取り分け重要な事は闇雲に場数をこなすことでもなく、自分の金融リテラシーをどれだけより横に幅広く伸ばし、熟知していけるか?に帰結すると言っても過言ではありません。

 

市場では常に

 

  • 毎日発生しているニューヨークオプション
  • 金融市場全体に影響を与える金利や国債
  • 通貨そのものの需給や強弱

 

と言った具合に非常に広域な判断材料や活用しながら日々素人からプロまで参画しています。その1つ1つをより細かく噛み砕く事で「自分だけのトレードスタイル」を確立させていきましょう。

 

勉強方法は?FX初心者の勉強方法を実際の経験を通して解説します【大切】

 

②通貨自体の性質を把握していない

 

 

金融商品というのはその1つ1つに特徴や性質があり、それはFXをする上でわたくし達が取引する「通貨」であっても同様のことが言えます。

 

初心者の場合、ただ闇雲にチャートを分析しアセットを無作為に選択される事も少なくないと思いますが、それこそ自身の取引をより複雑に、より難しくしている要因の一種です。

 

わたくし達日本人にとっては

馴染み易さと親しみ

  • ニュースや日常生活で聞くことの多いドル円/USDJPY
  • 円/JPYを基軸としたクロス円

 

がとりわけ親しみ易い、手を付けやすい通貨の代表格となっています。その理由は至極透明でわたくし達が実際の生活の中で「円/JPYを使用して生活しているから」だからこそ、初心者の大半はドル円や円を基軸としたクロス円を好む傾向が強いです。

 

 

しかし、それはあくまでもわたくし達の生活に密接に関わっているからという「自己都合」であり、現実世界ひいては国際的な金融市場に置いて本来であれば全く関係のない市場です。

 

世界一の取引量を誇るユーロドル/EURUSDが筆頭に挙げられますが通貨毎に

 

  • 参画するプレイヤーが異なり
  • 実体経済や中央銀行の影響を各々が影響を受け
  • 値動きの特徴や方向性までもが異なる

 

のが実情です。

 

 

自分に合った通貨は何だろう?FX初心者におすすめ通貨ペアをトレード経験を通して紹介します

 

 

 

 

取り分け、「通貨自体の需給」を認識することは取引をする上で無視することは出来ないと言える程大切な要素です。

 

通貨強弱を理解することで、

 

  1. 現状一番効率の良い通貨ペアが瞬時に分かる
  2. 市場全体のフローや流れを見渡せる

 

より効率的に、ポジションを持つ上で「確度」を持って参画することが可能になります。

 

 

劇的に飛躍させよう【FX手法】通貨強弱を意識してトレードを効率良く上達させるコツ

 

 

③自己都合による利己的な解釈

 

 

初心者...というよりもこれは市場に限ったお話ではありませんが「自己都合による利己的な解釈」を市場におしつけるのは程度の良し悪しに関わらず該当します。

分かりやすく例を上げてみましょう。

 

 

非常にありがちな例として

  • 市場とは一切関係のないキリの良い利益の追求
  • 自分が考えた方向に動くと勘違いする確証バイアス
  • ボラティリティや値動きにスリルや高揚感を求める

 

 

 

と言った事が非常に顕著に散見されます。

 

特に「ボラティリティや値動きにスリルや高揚感を求める」事は非常に多い自己都合の一種であり、インターネットやSNS上でも値動きの大きさが特徴的なポンドドルやポンド円を

こぞって触るプレイヤーが多いことが目立ちます。

 

 

 

プロスペクト理論を理解していない...損切ルールを守らない...と言った非常にあやふやな解釈を明記しているものも多いですが、結局はそれらもまとめて「金融市場において自己都合を押し付けている」と言う答えに帰結します。

 

だからこそわたくし達は日々市場に参画する中で如何にして自分の私情を理解するか?に委ねられているのです。

 

 

 

依存症になってしまうと大きな時間を徒労に費やすことになる

 

 

FXでの勝ち負けに関わらず、特に留意しておきたいのが「依存症」への転化です。

 

アルコール依存症、ギャンブル依存症といった言葉が良い例ですがFXのトレードにおいても「FX依存症」は例外なく存在します。

 

分かりやすいトレード依存と精神疾患

 

 

 

一端依存症になってしまうと、脳の思考回路そのものが変化していまう為是正するのに非常に大きな時間と労力を費やす事になるます。

今、この文章を読んでいる目の前の貴方ももしかしたら該当する節があるかもしれません。

 

 

繰り返しますが、一端依存症になってしまうと勝ち負け以前の問題として非常に大きな時間を是正する為に費やすことになります。

 

いくらチャートを血眼になって眺めていても

いくら取引を活発に行っていても

 

 

「目的」が逸れてしまったらその時点でおしまいです。

 

 

トレードを改善させるポイント

 

自分に適しているトレードスタイルを見つめ直そう

 

 

行き詰りやすいポイントとして、自分が本当に適しているトレードスタイル、向いているトレードスタイルを見つめ直すのは非常に有効的な改善方法の一種です。

 

 

FXを始めて間もない場合、

 

  • より早く資産を増加させたい!
  • 毎日沢山の取引をしたい!

 

 

と言った気持ちが先行しすぎてついつい短期間且つ回数を繰り返すだけの短期トレードを複数回に渡って行いがちです。

結果として、試行回数を重ねる事で損失が膨らみ、感情的になり「ティルト」となってよくない方向へとどんどんと負け癖を積み重ねるきっかけの一種となるのです。

 

 

それだけでなく、感情的な状態でトレードを頻繁に繰り返す事で上段で述べた「FX依存症」を発症しやすくなり、より負のスパイラルへと自己を陥れることになります。

 

 

  1. 自分が経験をしていないだけでより時間軸の長いトレードが適しているのかもしれない。
  2. テクニカル分析よりも資金の流れを考える方がスキかも

 

 

今一度自分のトレードを根本から見つめ直すことで、新しいスタートを切りましょう。

 

自分の得意なものは何だろう?FXのトレードスタイルを種類毎に把握する【自分に適しているのは?】

 

 

 

リテラシーをより向上させる

 

 

ありがちな落とし穴の1つですが裁量トレードを行う場合、テクニカル分析やインジケーターによるサイン売買だけが全てでは全くもってありません。

 

 

インターネット上ではキャリアの薄い方やそもそも根本的にトレードを殆どやっていない方達による情報があまりにも飽和している為、テクニカル分析やオシレーターこそに傾倒及び執着です。

 

テクニカル信奉者やチャート至上主義のチャーチストを決して貶している訳ではありません。視野が狭くなって可能性の芽を早期に積んでは元も子もない。という事を示唆しています。

 

市場では毎日レートを動かす「NYオプションカット」を活用した取引や

 

オプションを活用した考え方の利点

 

 

その日、その瞬間の最適の通貨を選択してトレードも行える「通貨強弱」を主体として考え方、

 

通貨需給からボラティリティが解る

 

 

実に様座な角度から取引を行えます。

 

故に自分のトレードスタイルを見つめ直すだけでなく、金融リテラシーそのものを向上させながら頭の概念を養うことでより自己のトレードを理論的に、主体的に行えることに帰結します。

 

 

 

自分が市場に本当に何を求めているのかを理解する

 

 

実に哲学的な問いかけになってしまいますが、貴方/貴女が「市場に対して本当に求めているモノ」は果たして一体なんでしょうか??

 

  • ○○億円欲しい
  • 生活にゆとりが欲しい
  • トレードが楽しい、スキ

 

これらの目標や志は恐らく大半の方が抱く、抱いた事のある気持ちだと思いますが解き詰めればそれらはあくまでも【二次的な要因】であり、

 

根源的に、自分が市場に対して希求しているモノは何でしょうか。

 

 

自己が無意識の内に希求しているもの、心から魂の底から欲するものは何なのでしょうか。

 

 

こういった原点,,,「オリジン」を自己の理解として促すことは自己の確立のみならず中長期的に訪れるであろう「非常に大きな壁」に邂逅した時の強い強い、武器となります。

 

これは決して金融市場だけに該当するお話ではありません。

 

生活の中で、仕事の中で、趣味の中で。

何を望み何を得る為にその行動の1つ1つを行っているのでしょうか?

 

 

最後は、一番最初に掲げた内容で締めくくります。トレードという垣根を越えて積み上げた時間と経験をこれからの「糧」になりますように。

 

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