FX初心者の勉強方法を実際の経験を通して解説します【大切】

 

FXにだけに限ったお話ではありませんが

 

  • どこから着手したらいいか分からない...
  • 効率良く勉強するにはどうしたらいい?
  • 根本的な基礎知識から何も知らない

 

と考えることも少なくないはず。FXトレーダーとして実際にSNSでも活動しているわたしが
自分の初心者の頃の経験を踏まえた上で解説します。

 

普段市況しているハッシュタグ

#たまには市況してもいいよねいいでしょ 

・オプション
・国債/金利
・チャート
・需給や強弱まで

画像やメディアに残しながら幅広く思考のカードを活かして市況しています。

最低限の取引知識を理解する

 

トレードをするに当たって必要最低限の知識すら分からない状態の方も多いはず
必要最低限の取引知識を項目毎に綴ります。

取引通貨量を理解する

凡そ殆どの方の目的は「トレードで収益を上げる事」でしょう。従って取引する上で欠かせない「取引単位」の把握が真っ先に重要です。

 

取引単位=取引通貨は

  • 自己資本とレバレッジ
  • 自分のメンタルや許容度

 

によって大幅に異なると共に国内FX業者の中でも最低取引通貨量が異なってきます。

国内業者では一般的に1万通貨=1ロットとして扱います。

取引通貨とロット早見表

取引通貨量 ロット数 1円動いた時の利益
10,000通貨 1LOT 10,000円

 

この様に仮に通貨ペアが1万通貨の場合、1円動いた場合1万円の利益となります。

自分の自己資本に対して効率の良い取引通貨量を把握する事が市場に参画する上での大切なステップです。

 

 

自分に最適なロット数の決め方と中長期的なロットの関連性
取引通貨量の理解を促した後は【自分に適したロット】をより深く理解し、追求していく事が必要不可欠です。
初心者であっても中級者であっても、いずれ障壁となり得るのが「ロット上限」と言う無視の出来ない存在です。
FXを初めて間もない段階からロット、引いては金銭に対する認識や捉え方の是正を促していく重要性を理解する重要性を認識しておきましょう。

注文方法の仕組みの理解

取引通貨と利益額の関係を把握したら次に重要なのが「注文方法の仕組みの理解」です。
当然ですが注文方法の仕組みが理解出来ていなかったらトレードが出来ませんよね。

 

国内業者では

  1. 成り行き注文
  2. 指値注文
  3. 逆指値注文
  4. OCO注文
  5. IFDOCO注文

 

等実に多様な注文方法が存在し仕組みが異なってきます。

注文の種類を理解することは自分のトレードスタイルを確立や幅を広げる事に密接に関わります。
仕組みを効率良く使いましょう。

手数料やスワップポイントの理解

トレードの世界では

  • 株式市場
  • 商品先物市場
  • 為替市場
  • 債券市場

 

等、大きく分けて市場が複数存在しますがその1つ1つの市場毎に
専門的な用語や特徴的な制度を内包しています。

 

特にFXをする上で欠かせないのが

  • 取引をする上での手数料となる「スプレッド」
  • 日を跨ぐ事によって発生する「スワップポイント」

です。

  • スプレッド=「注文」手数料
  • スワップポイント=「日跨ぎ」手数料

 

と形容することが出来、FX業者ではこういった手数料から自社の利益の収益源としている会社が大多数です。

無論、何も悪いことではありませんが業者によってこの手数料制度に違いがあります。

 

従って業者間の手数料を比較することは自分のトレードスタイルに合わせて非常に合理的です。

国内FX業者では業者間の競い合いからもスプレッド等もほぼほぼ一定ではあります。

 

スプレッドは拡大する時がある

 

 

国内業者はタイトなスプレッドが持ち味の一種となっていますがいつでも小さい訳ではありません。

 

 

市場には流動性とボラティリティが常に存在します。つまり、祝日等の市場がお休みの日や各国の季節性のイベントに準じて普段よりもスプレッドが拡大する傾向が強くなります。

 

典型的な3つの要因

  1. 流動性が極端に低下すること
  2. 満足なカバーディールが出来ない
  3. ボラティリティの大きい市場

 

 

スプレッドはわたくし達にとってはコストそのものであり、例え数pipsだったとしても取引を繰り返すことでその影響は決して無視出来るものではなくなっていきます。

 

取引システムそのものに対する理解を深める事でより「確度」の高い取引を心がけましょう。

 

絶対に忘れられない手数料問題

 

分析と種類と仕方を知る

 

仕組みの構造を理解して上でその次に重要なのが「分析の種類と仕方を知る」ことです。

初心者の方向けに物凄く抽象的に区分けするとしたら、

  1. チャートを利用したテクニカル分析
  2. 世界情勢を応用したファンダメンタル分析
  3. 通貨強弱や金利、オプションといった多角的な分析

 

の3種類が存在します。繰り返しますがあくまでも抽象的に区分したものであり、より多岐に渡った
トレード方法や分析の仕方が存在します。

 

チャートとテクニカル分析を学ぶ

 

言わずもがな大多数の方達はトレーダー=複数のパソコンモニターを用意して
画面上を見ながら常時取引しているイメージが強いのではないでしょうか。

 

実際に個人トレーダーの多くのプレイヤーはチャートを基にした「テクニカル分析」をベースにして取引をしている方が非常に多く存在します。

テクニカル分析は「売買や取引基準の目安」として使われることが大半であり、自分で判断した分析にそって売買をする判断の一種として活用されています。

 

 

世界情勢を応用したファンダメンタル分析

 

次にメジャー分析として活用されるのが世界情勢を応用した「ファンダメンタル分析」です。

 

ファンダメンタル分析は端的に言えば

  • 需給
  • 政策金利
  • 世界の経済動向
  • 地政学リスク

等を判断材料として絡めながら複合的に市場に流れを分析していく方法です。

そのため、ただ覚えるだけのチャートやテクニカル分析とは異なり「多角的な解釈の仕方」や「金融リテラシー」が問われるジャンルでもあります。

 

通貨強弱や金利、オプションといった多角的な分析

 

 

初心者の陥りやすいポイントとして、テクニカル分析やチャートに固執する余り、視野が非常に狭く、短絡的に収まりがちな傾向が強く散見されます。

事実、ネットや書籍等のありふれた情報ではこれらばかりに重点を置かれるものばかりです。

 

答えはずばり明白で「その方が短調でウケがイイから」そして「そもそもそれ以上の金融リテラシーを伴っていない」事が枚挙されます。

 

金融市場では常にベテランのプロ達が

 

馴染みのないあれこれ

  • 通貨強弱や需給を活用した取引
  • 金利や国債、キャッシュフローに重点を置く取引
  • オプションを活用した売買

 

抽象的にはなってしまいましたが、ありがちなトレーダーとは全く違う頭の展開の仕方やアプローチで日々市場に参画するプレイヤーが数多く存在します。

 

 

そしてわたくし達個人トレーダーであっても自己の金融に対するリテラシーをより深く学んでいく事で、同等まではいかなくても同じような頭の構造を養い、取引に活用することは
十分に可能です。

 

 

チャート、テクニカルと言ったありきたりな範囲で自己の可能性を閉ざすことなく自分が本当に適しているスタイルを模索してく。ひょっとしたら貴方/貴女に本当に適したやり方は

全く違う場所にあるのかもしれませんね。

 

自分のトレードスタイルは?FXのトレードスタイルを種類毎に把握する【自分に適しているのは?】

 

 

 

 

効率よく勉強をする上で取り入れるもの

 

FX初心者に向けて簡潔なシステムや制度の仕組みとトレードの種類、分析の仕方の概要についてまとめてきましたが

ここでより効率的に知識や理解を深める為の手段を羅列していきます。人によって向き不向きがあると思いますから
自身の目的に沿った方法から着手しましょう。

書籍を読了する

 

言うまでもありませんが、自分自身の知識が根本的に疎かったり全くもってない場合
電子媒体や書籍を購入して知識を埋めることも効率的な勉強方法の一種です。

 

ただし、これは個人的な想いとなりますが
電子媒体や書籍によって培われるのはあくまでも「基礎知識」や「取引に対する考え方」であり

それ以上でもそれ以下でもないと思っています。

実際にわたくし自身トレードに勤しんでいますがテクニカル分析やチャートに関する書籍はほぼ全くといっていい程読んだことありません。

SNSやネット上のサイトを活用する

 

インターネットの急速な普及に伴い、現在ではトレードが大衆化したことも相まって
ネット上でも非常に多くのサイトやトレーダー達で溢れています。

 

つまり、現場の「声」を生で聴こえる機会が増えた。という事です。

トレードに関するある程度知識が備わっていたり、知りたい用語については検索すれば殆どのモノが閲覧出来る
便利な世の中ですので、それを活用しない手はありません。

 

実際にわたくし自身もTwitter上で日々取引に関する投稿を行っています。

 

 普段市況しているハッシュタグ

#たまには市況してもいいよねいいでしょ 

・オプション
・国債/金利
・チャート
・需給や強弱まで

画像やメディアに残しながら幅広く思考のカードを活かして市況しています。

実際にネットを活用する上では
  • どういった人間が提供しているのか
  • 盲目的にならない

 

ことが知識を深める上で非常に重要です。情報の波に呑まれず、あくまでも自分のステップアップの為のツールの一種として取り入れる「自覚」を常にもっていましょう。

 

実際にデモトレードを活用する

 

実際に資金を入金して取引するだけでなく、「デモトレード」が使用可能な業者が広く存在しています。

 

業者によって

  • 取引ツールやアプリの使用感
  • 最低取引量やスプレッドの違い
  • 扱っている通貨ペアや商品の違い

 

等、似ている様でいて大幅に違う部分もあるのが実情です。

スポーツでも勉学でも練習期間の重要性を説いている様に思慮深い方や練習に重きを置かれたい方はデモ取引から初めるのも
成長を促すいいスパイスとなるでしょう。

 

金融リテラシーを高め、手法や勝利に盲目的に囚われすぎないこと

 

一連の流れを通してFX初心者が勉強を深める上での道筋についてかいてきましたが、

何よりも大切なことは「手段」を「目的」に履き違えない、囚われ過ぎないということです。

 

SNSやサイト上では言わずもがな「手法」や「勝利」に盲目的なまでに固執した内容が多数散見されます。

1つの物事に貪欲になることは決して悪いことではありません、しかし自分の中の根源たる「目的」を履き違えてしまうと
大幅に後手に回る事となり大量の歳月を要するとなることは少なくありません。

事実、FXだけでなく

  • 人間関係
  • 仕事
  • 趣味

に至るまであらゆる事に該当することではないでしょうか。実際に過去の経験に倣って覚えのある方も多いはずです。

 

まだまだリテラシーの低いわたくしが言えた身分ではありませんが金融リテラシーを高めれば高める程に、
トレードだけでなく日々の実生活での頭の使い方にまで応用が利き、自己を豊にしてくれる道具のようなものです。

 

結果だけに盲目的に固執せず、「考える」「学ぶ」といった過程を蔑ろにしないことが中長期的に観て己の糧になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

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