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SEOとコモディティ化

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加速する世界

 

SEOの世界では加速度的に知識及び知見の「コモディティ化」が進んでいます。

 

SEOとは、”Search Engine Optimization” の略であり、検索エンジン最適化を意味する言葉です。検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを”SEO対策”と呼びます。

SEOと聞いてピンとこない方も多く散見されるかと思いますが、一言でなぞってしまうのであれば
「ネット上での周知及び露出の効率の最適化」を測るということであり、
  • ネットの世界の話か?
  • リアルの世界の話か?

 

 

というただそれだけの話であって

本質的に全く違いはありません。

この「周知及び露出効率の最適化」の中の技術の一種がネットビジネスの場合
SEOという事象が該当し加速度的に世の中でコモディティ化=普遍化が浸透しています。

読んでもらいたい人

本項では

SEOのコモディティ化に対する端的な事象に触れるだけでなく、
ネットという側面を介して

「技術や分野が急速に普遍する一方で何を求められているのか」

 

に対して発想の転換を促し、思考の角度引いては心の感度に価値を還元する事に主眼を置いています。

ここでいう技術とはあらゆる分野に該当します。

よって

  • 手法やノウハウに妄執的に固執していらっしゃる方
  • コモディティ化という概念に対する想起が希薄な方
  • 奇抜な発想や頭/心の角度を欲していらっしゃる方

 

に向けて綴っています。

執筆に当たっての想ひ

 

今回の内容はあくまでも
わたくし個人が境涯の中で培ってきた断片的な一部に過ぎません。

よって

  • 他者を糾弾したり否定すること
  • 自己価値観の正当化
  • 解釈の押し付け

 

といったことは本懐ではなく、またする気もありません。

わたくしという個人の一部分だと存じた上で自己の都合のよろしいよう
使役なさってください。

 

SEOの普遍化と淘汰

 

近年、とりわけ2018年2019年は特にコモディティ化の影響による普遍化の速度が著しく、
多くのアフィリエイターや既存サイトの淘汰に枚挙にいとまがありません。

技術のコモディティ化はどの業界でも散見される事象の一種ではありますが
では何故ここ2年程度の期間の内に多くの人間が淘汰される事となっているのでしょうか?

技術(Google)にのみ焦点を充てている人間の多さと杜撰さ

一番、そしてこれ以上ほど適切な理由は無いとわたくしは思っていますが

あまりにも技術(Google)のみに焦点を充てて思考を張り巡らせる人間が多くそして杜撰です。

SEOの世界ではわたくし達が作り上げたサイト内部や構成はあくまでも直接的にはWeb上でGoogleという媒体を通して
評価を付けられています。

つまり、凡そ大半の割合の人間は「Googleに焦点を充てることを主眼において」日々ネット上でのコンテンツやお店のホームぺージを
集客の為に作っている訳です。

 

一昔前までのgoogleでしたら、そういったgoogleに媚びを売るだけの思考で充分に機能していた時期がありました。
何故ならばそれほどまでにネット上でのサイトを評価されるアルゴリズムがお粗末であった為です。

ネットギークな方々なら懐かしい思い出の数々かとは思います。それほどまでにネットに媚びを売るだけの
技術の集合体としてもお粗末なサイトが高評価を得る為だけに散見されていました。

そして、今日の目覚ましいネット普及と発達と共に近年その牙城が崩落の一途を辿っているのは言うまでもありません。
アルゴリムが高度に発達化し付け焼刃や技術の集合体だけでは不透明かつ不十分になったからです。

転じて言うのであれば

SEOといった技術や知識は「必要最低限出来て当たり前」というフェーズになっているからです。

最低限の「定義」の変化

 

急速にコモディティ化が進む分野において

それまで他を席巻してきた既存の技術やノウハウといった概念の集合体は

出来て当たり前。必要最低限のあるべきものへと変容していきます。

こういった話になってくると実に悲観的になる方達が非常に多いですが、これは業界を問わずそしてまた歴史を問いません。

ほんの少し振り返るだけでも

  • 大英帝国の産業革命前後の「工業」のコモディティ化
  • ネットワークやテクノロジーによる「情報」のコモディティ化
  • ネットを介したインフラの普及による「娯楽」のコモディティ化

 

と、枚挙にいとまがないどころか世界の産業全体に大きな影響を与えるベクトルでさえ価値観や概念単位でコモディティ化とうのは
浸透していきます。

と同時に技術やノウハウの普遍化というのは悲観的になることでは一切なく、
人類の進歩や改革が進んできている足跡である。と肯定的に捉えるべきでしょう。

事実、わたくし達の生活の「必要最低限の生活水準」が数十年前よりも、100年前よりも豊なものになっているのは
想像するまでもありませんね。

 

「技術」と「過程」に懐柔され踊る

 

さて、上記までの話の中ではネット上でのSEOという分野を引き合いに出して

  • コモディティ化する世界での人の在り方
  • 普遍化するほど技術やノウハウというのは最低限出来て当たり前

綴ってきた訳ですが

ようはそれだけ「技術」と「過程」に懐柔され、いつしか目的を見失ってしまう傾向が
強いからです。

上ではトレードを引き合いに出していますが、畑が違くても根本は全く変わりません。

 

 

今日のSEOの普遍化に伴い、業績や数字が乏しくなった或いは低迷の一途を辿っている方の殆どは。いや、九分九厘の方々は
アルゴリズム即ち=「過程」に媚びを置くことばかりに主眼を置き

本当の意味で焦点を合わせるべき部分、つまり人間=「目的」の事を蔑ろにしている方ばかりかとネット上を回遊しているだけでも
手に取るように把握出来ました。

転じて言うのであれば日頃から、SEOといった技術は必要最低限のモノだと理解し、人に標準を重ね日々研鑽と思考の色を
武器にしている方にとっては何の苦痛もない。

むしろより優位にやりやすくなる。結果も必然的に伴ってくる。そういったある意味で潔くまた冷徹なまでに歪んた実状を伴っています。

 

皮肉めいた言い方をするのであれば

技術という過程に媚びを売り続けた競合で飽和したレッドオーシャンは増々赤に塗れ
技術を最低限のモノだと理解し独自性や付加価値を高められる・掛け合わせられるブルーオーシャンは増々明瞭に青く澄み切っています。

 

 

「技術」と「目的」に色を添えること

 

どんな世界であってもどんな分野であっても既存の技術やノウハウといった陳腐なものはいずれ形骸化していくのは世の常です。

加速度的にコモディティ化が進むSEOとネットの世界を題材にしましたが

従来の知識や技術に慢心を抱えその「過程」に媚びる事を生業として焦燥感に駆られている業界、或いは経験のある方は
読み手の皆さんの中でも心穿つものがあるのではないでしょうか。

忘れがちな事ですが「目的」に沿って技術を使役することは誰にでも出来る事であると同時に
その人間一人一人の色を帯びることになります。

その「色」が

良い色か/悪い色か。美しい色か/汚い色かはここでは識別する必要もありませんが
こういった色を添えるという事も

「過程」に懐柔される事で分からなくなってしまう。見えなくなってしまう。

 

わたくし達の今生きている一瞬も、
これまで積み上げてきた「技術」と「過程」によって形成されていると置き換えることが出来ます。

目まぐるしく進歩する日々の中で
自分という人間が形骸化してしまいそうになった時、貴方は一体どんな色を、自分に添えますか。

 

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